【道の駅】甲斐大和、花かげの郷まきおか、みとみ

秋はいろいろと美味しい季節ですね~(´∀`艸)☆*・゚

果物が大好きな私は、「フルーツ王国」山梨県の3つの道の駅を訪ねて参りました。

甲斐大和

フルーツ王国山梨の名に相応しく、甲州市では「ぶどうまつり」が開催されていました。(2016年10月1日)ぶどうやワインの無料配布や、地元の食材を使った飲食ブースなどたくさんの出店があったようです。

私は例の如く到着時間が遅かったので市内をさらっと回っただけでしたが、辺り一面の葡萄棚に様々な品種のぶどうが実っている風景は「圧巻」と言うほかありませんでした!

この時期はたくさんのぶどうも並びます。

道の駅甲斐大和(かいやまと)のある甲州市大和町には、そば切り発祥の地と伝わる「天目山栖雲寺(せいうんじ)」があります。

現在のような麺(そば切り)になる前は脱穀したそばの実を雑穀類にまぜて食べたり、そば粉を水で溶いてそのまま食べたり、練ってお団子やそばがきとして食べたりしていたそうです。

17世紀頃に、栖雲寺で麺にして来客や参拝者に振舞ったことが始まりとされています。

しかし16世紀の文献に「ソバキリ」の文字があることから、その頃にはすでに麺状の蕎麦が存在していたようです。いずれにせよ、この頃日本の各地でおもてなしのための蕎麦が発展していったのだと推測されます。

甲州市大和町には日本有数の高アルカリ温泉であるやまと天目山温泉や、竜門峡のハイキングコース、駐車場から歩いて5分の花畑が有名な湯の沢峠、武田家の歴史がしのばれる景徳院など見所が数多くあります。

甲州市全域では1日では到底まわりきれないほどの観光名所があり、「歴史」「ワイン」「自然」「温泉」「祭り」「スポーツ(トレッキングやマラソンなど)」など年間を通して様々な催しも開かれます。

テーマを決めてお出かけになると、より深く楽しむことができるのではないかと思います。

ぶどうの品種と特徴

日本のフルーツ狩りは、外国人観光客にも人気なんだって♪

特にこの時期、様々なぶどうの品種が出回るので見ているだけでも楽しくなりますd(゚∀゚)

文字をぶどうの色にしてみました♪

有名どころでは巨峰デラウェアピオーネベリーAロザリオ・ビアンコロザリオ・ロッソ甲斐路といったスーパーでもお目にかかれる品種はもちろん、

紅バラード…甲斐路に似てパリッとした皮とさっぱりした甘さの品種。私のイチオシ☆

ウルバナ…独特のラブラスカ香(土のような甘い麝香様の香り)を持つ希少品種。皮が固めでかなり日持ちする。

甲州…山梨県で800年前!から栽培されている品種。ワインのような芳醇な風味。

マニキュア・フィンガー…指のように細長~く、粒の先がマニキュアをしたように赤く色づく品種。

藤稔(ふじみのり)…粒が大きくジューシーで甘みが強い。紫色の品種。

瀬戸ジャイアンツ…一粒が大きく、ぽこぽこっとしてぷっくり丸い。別名「桃太郎ぶどう」。

ゴルビー…あのゴルバチョフ氏にちなんで名付けられたという品種。赤くて丸い粒がギュッ!

翆峰(すいほう)…大きな粒で食べ応えがあり、品の良い甘さ。

などなど他にもたくさんの品種を目にすることができ、お手頃価格での購入も可能!

私も5品種ぐらいお土産にしました♪

花かげの里まきおか

続いて北上しながら山梨市に入ります。

周囲には果物畑が広がっています。

甲州市に続き、山梨市も高アルカリ温泉の宝庫です。

市内には国宝「清白寺」や国の重要文化財などが数多くあり、新日本三大夜景、恋人の聖地などに認定された「笛吹川フルーツ公園」や万葉集に謳われた110種以上の植物や、動物とのふれあいが楽しめる広場などがある「万力公園・万葉の森」などレジャー施設もあります。

道の駅の敷地内にも、市の有形文化財に指定された歴史的建造物が移築されています。

インキ壺と呼ばれ親しまれた旧室伏学校校舎

イタリア建築と日本の寺院建築の良さを取り入れた明治時代初期の学校。

裏手には広々とした公園に遊具もあり、お子さまも目いっぱい楽しめます♪

岩殿窯(炭焼窯?)は稼働しているのかな?

大人はのーんびり。果物畑と富士山の景色に癒されます。

牧丘町の温泉

山梨市には、かの有名な「ほったらかし温泉」をはじめ温泉施設がたくさんあります。その中でも道の駅がある牧丘町の温泉をご紹介します。

【はやぶさ温泉】

天然100%の源泉かけ流し温泉。なんと夜9時までの営業で2時間大人600円!

【花かげの湯、鼓川温泉(両方とも市営)】

両方の温泉を1日堪能できるフリーパスは大人1020円。周辺の泉質同様、高アルカリ泉。

ワイナリー、酒蔵

販売店のチェックもお忘れなく

【ワイナリー】

市内にはたくさんのワイナリーもあります。あまり市場には出回らず、地域で消費されることが多い少量生産のワインが特徴です。

日本の栽培葡萄の原種と言われる「甲州種」のワインは、和食に最も合うと言われているそう。山梨市はワイナリーツアーが少ないようなので、この地域の希少ワインはマニア向けと言えるかもしれませんね。

個人ワイナリーでは売り切れもしばしば。お目当てのワインがもう無かった!ということがないように、見学や購入などは事前確認が必須です!

【養老酒造】

昔ながらの手法で作られる日本酒やお食事、カフェも楽しめる和の雰囲気が素敵な酒蔵です。事前予約で酒蔵見学もでき、こちらの酒粕で漬けた「鮭の粕漬け」が名物。

月に一度のコンサートやワークショップなどの催し物も楽しそうです。

晴れた日に出かけましょう!

山梨市には上記以外にも、春から夏にかけて花畑になる「乙女高原」「夢の庭園」と呼ばれる巨大な花崗岩群上の景勝地があります。

名木なども多く、歴史と自然をたっぷりと楽しめます。

また春には周辺の桃畑でいっせいに花が開くので、さながら桃源郷の美しさです。私も幼い頃に見たこの桃源郷の風景が強く印象に残っています。

4月上旬頃お出かけになると、この夢のような風景を堪能できます。

みとみ

花かげの郷まきおかをさらに北上すると、埼玉県との県境にほど近い場所に「道の駅みとみ」があります。埼玉方面からは、雁坂トンネル料金所を出て2km先になります。

山の中!

秩父多摩甲斐国立公園(埼玉県、山梨県、長野県、東京都にまたがる)の中にある国内屈指の景勝地「西沢渓谷」の入り口に位置する道の駅です。

特産の猪豚をつかったお料理や加工品があります。

フルーツはもとより野菜などの農産物も豊富にあり、巨峰や山葡萄のワインといった珍しいものもあります。

道の駅はどこでしょう??

スタンプは西沢渓谷の滝

西沢渓谷のトレッキングコースでは1時間半程度から3~4時間程度まで、レベルにあわせて四季折々の渓谷美を楽しむことができます。

特に、七ツ釜五段の滝は渓谷随一の名勝と言われています。

初心者でも楽しみやすいようですが、装備はしっかりしていきましょう!

三富の温泉

三富にも魅力的な温泉があります。

市営のみとみ笛吹の湯以外にも、近隣にある温泉旅館の日帰り入浴が楽しめますよ*´∀`)ノ

【白龍閣】

天然かけ流し温泉で、日帰り入浴は大人500円。

個室の休憩+入浴+猪豚鍋のコース料理が3150円など日帰りでも楽しめるプランがあります。

【山県館(やまがたかん)】

こちらも源泉かけ流し100%の温泉で、日帰り入浴は午後3時まで。大人1500円とやや高めの料金ですが、いろいろな趣向のお風呂が楽しめるようです。

武田二十四将の一人、山縣三郎右兵衛尉昌景(やまがたさぶろううびょうえのじょうまさかげ)を先祖にもつ十五代目当主が営む老舗旅館です。

高級感のある宿で、温泉と歴史を楽しみたい方にはぴったりですね!

まとめ

山梨県は本当に見所いっぱいで、どこをまわろうか迷ってしまいますね(´∀`; )

今回はぶどうの品種をたくさん見ることができ、香りや甘さ、食感の違いなど発見がたくさんありました。

お酒が好きな方も、ワクワクするような場所なのではないかと思います。

あと個人的には、「ほうとう」が大好きなのでいつも食べて帰ります。「すいとん(団子汁)」も大好き。時には甘い「小豆ほうとう」も食べちゃいます。

ほうとうって量が多いのに、何故か完食できてしまう…私にとって不思議な食べ物です。

みなさんも魅力いっぱいの山梨、楽しんで下さいね♪

最後まで読んで下さりありがとうございます。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です